在職中の職員の声をお届けします
社会福祉法人ウィズでは正職員、パートタイム職員あわせて約50名の職員が働いています。様々な福祉サービスを行う事業所があり、各事業所に在籍する職員の来歴も十人十色。そんな職員の声をお届けしていければと思います。
MENU
就労継続支援(B型)事業所ARUKUを利用させていただいていた時に引っ張って頂いたのがきっかけで、今の職場である生活介護/自立訓練事業所のじょいで職員として働いています。今年で3年目になります。日々一緒に過ごさせていただいている利用者さん、職員に気付きをいただきながら頑張っています。
そんな中で大事にしている事は「自分の理由で動く」ということです。仕事というのは「人の為に」なる事だと思います。特に対人援助職はそういったことが「理由」になりやすいものかと思います。その「理由」も美化されやすいと感じます。しかし、その人の為になるのは「結果」であり、「理由」が直接渡されるわけではないと実感しています。そのため必ず、「理由は自分の為に」あること「結果だけが人の為に」なることを意識しながら動いています。これからも日々気付きながら過ごしていければと思います。
ピアスタッフの詳細はこちら
2021年4月10日~2021年5月14日の間に産休、育休を取得しました。
育休明けて新たに覚える業務が多く、覚え直す事が大変でしたが、施設長を始め多くの人に助けてもらっています。急遽休んだ際にも周りの方に協力して頂いて安心して育児にも取り組めています。
私は2023年9月21日より産休、育休を取得予定ですが、職場の皆さんの配慮がある中で、育児も仕事も両立でき、復帰後は分からない事が沢山になると思いますが、沢山の人に支えられて頑張りたいです。